超簡単にドッグフードを酸化から守ろう!【eVak キャニスター】

超簡単にドッグフードを酸化から守ろう!【eVak キャニスター】

【Prepara】イヴァーク

  • シンプルな構造 / シンプルな使い心地
  • 酸化防止ができる
 
当店で取り扱い開始から2年ほど経過しましたが、大好評です。
本来は食品を保管するためのキャニスターですが、ドッグフード保管にもおすすめです。
見た目が非常にお洒落で、使用感もよく愛犬のご飯時間がより一層楽しくなると思います。

シンプルな構造 シンプルな使い心地


使い方は超簡単。容器にフードを入れて蓋を押し込む。以上。
蓋についている空気バルブが空気を抜いてくれます。音でも空気がしっかり抜けているのが分かります。

↓↓ 実際に使用している動画 ↓↓



蓋を引き抜くときも軽い力で気持ちよく抜くことができます。ハンドルが大きいので扱いも楽です。
 

酸化防止ができる

 
 
ドッグフードの袋そのままで保管する場合、例え袋をしっかり閉めたとしても
開閉時に入り込んだ酸素がそのまま袋の内部に止まり、徐々にフードを酸化させます。 ドッグフードが酸化することのデメリットはいくつかありますが、分かりやすいものとしては 香りの劣化 です。

開封した直後のフードの香りが、徐々にに落ちていくのはこれが原因。わんちゃんは何より香りを重視しているので、香りの劣化は大問題です。「たまに食べなくなる」そんな時はフードの酸化を疑ってみましょう。

フードが減ることで残留する酸素が増えていく【袋のままの保存の問題】をeVakのキャニスターであれば解決できます。

空気を抜きながら蓋を押し込む、という構造なのでフードが減っていっても残留する酸素が増えることはありません。


【フードをしまう】という作業が同時に【空気を抜く】作業にもなっている。
この同時進行の楽さ、これが本当に良いポイントです。

使用上の注意点

ガラス製なので取り扱いには注意が必要です。


さらに射日光に当たらない場所で保管する必要があります。
お洒落な見た目で簡単に酸化防止ができることが非常に良いのですが、日光に当たることでもフードを劣化させてしまうので、この点はガラス製のデメリットといえるでしょう。

また、いくら酸化防止ができるといっても移し替え時や開封のたびに空気には触れます。キャニスターで保存しているという理由で、いつまでも保管していても大丈夫とは考えないようにしましょう。通常通り使い切る意識が大事です。

使用上の注意点
  • 割れないように注意する
  • 日光に当たらない場所に保管
  • 消費期限が伸びるわけではない

サイズ展開

【イヴァーク S スリムハンドル】・容量450ml・約(ガラス部)径9.5×高10cm

【イヴァーク M ロングハンドル】・容量680ml・約(ガラス部)径9.5×高15cm

【イヴァーク L ロングハンドル】・容量1300ml・約(ガラス部)径9.5×高25cm
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